バンカーの仕組みを知ることで「1打」で確実に脱出しよう

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あなたはバンカーに入ってしまった時どんなことを考えますか?

「嫌だなあ」「やっちゃった」ネガティブな考えを抱く方が多いと思います。

ですがバンカーの仕組みさえわかれば脱出できる確立を飛躍的に上げることが出来るのです。攻略はスコアアップへの大きな近道です。

ぜひマスターしましょう。

目次

1. バンカーとは

1.1. バンカーの種類
1.2. 砂の種類
1.3. バンカーが難しい3つの理由
1.4. バンカーの心構え

2. バンカーショットの打ち方

2.1. アンプレヤブル3つの選択
2.2. エクスプロージョンショット
2.3. バンカーから一発で脱出する方法
2.4. クラブの力を借りる

3. バンカーの対策3つの練習方法

3.1. バスタオル練習
3.2. 打ちっぱなしでの練習方法
3.3. バンカーでボールを使わない練習

4. まとめ

1. バンカーとは

ゴルフにおけるハザードの一つで絶妙な場所で待ち構え、ゴルファーを苦しめます。それまでどんなに調子よくラウンドしていてもバンカーでつまずいていては良いスコアを出すことはできません。

バンカーでは適切な対処法を覚えることで飛躍的なスコアアップに繋げることができます。

1.1. バンカーの種類

  • ガードバンカー
  • グリーン付近に配置されたバンカーで、グリーンを守るように設けられているバンカーです。フェアウェイバンカー、コースを横切る形で配されたものをクロスバンカーと呼びます。

  • フェアウェイバンカー
  • 各ホールの途中にあるバンカーのことを言い。ほとんどの場合、フェアウェイの脇にあります。



    この2つはグリーンまでの距離に差があるので求められるショットが違います。

    ガードバンカーでのショットは飛ばないこと。
    フェアウェイバンカーでのショットは飛ばすこと。この意識が必要です。

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    1.2. 砂の種類

    バンカー内の砂には基本的にやわらかい砂と硬い砂の2種類が使われています。
    どちらの砂かによってその対策は変わってきます。

  • 硬い砂の特徴
  • 硬くなった砂を滑ってくれるのでボールが飛ばしやすくなる反面、ボールは上げにくくなります。

    クラブの裏面が当たるとはねてボールの位置までハッドが潜り込まずに浮いてトップになりやすいので少しヘッドを打ち込む、埋めるようなイメージでドンと砂に落とす感じで打つことが有効です。

  • やわらかい砂の特徴
  • ボールが転がり込むだけでボールが沈んでしまうので苦手としている方もとても多いです。

    ヘッドが砂の中に潜りやすいので払う、滑るようなイメージでしっかり振り切るスイングで大きくゆっくり打ってみてください。

    1.3. バンカーが難しい3つの理由

    バンカーが難しい理由は

  • 練習の機会が少ないこと
  • 普段と違う打ち方が必要
  • 慣れていないから不安になる

  • この3つが挙げられます。

  • 練習の機会が少ないこと
  • 実際にゴルフ場でバンカーに入らない限りなかなか練習する機会がないので、普段から積極的に練習しないとなかなか慣れることができない。
    これが多くのゴルファーが苦手としている一番の理由です。

  • 普段と違う打ち方が必要
  • 打ち方も普段と違う打ち方が必要になってきます。
    オープンフェース、オープンスタンスで打つということ。
    ダフるためにわざわざこのような打ち方をするので普段は絶対にしないスイングなのです。

  • 慣れていないから不安になる
  • 慣れていないことに加え、普段と違う打ち方が必要なことから「うまくいかないんじゃないか」という不安な気持ちに陥りやすいです。
    この悪循環からミスしてしまうことがとても多いです。気持ちのコントロールがバンカー攻略には重要な要素になります。

    1.4. バンカーの心構え

    大切なのは「出そう」と思わないこと。「出そう」という意識が力みを生み普段のスイングができずにミスにつながります。
    平常心を保ちいつも通り普通に打つことを心がけることが、バンカー脱出には効果的です。

    2. バンカーショットの打ち方

    バンカーに入ってしまった。この時プレイヤーが選択できるのがそのままプレイ続行する、1罰打で外に出すの2つが選べます。

    ※クラブを構えたり素振りをする時に
    クラブで砂に触れると2罰打なので注意が必要です。

    2.1. アンプレヤブル3つの選択

    どうしても打てないときにはアンプレヤブルを選択することが最良の選択となる場合もあります。無理に出そうとせずに1打プラスしてでも出したほうがいい場合もあります。

    その場合3つの場所を選択ができるようになっています。

  • 最後のにショットを打ったところ
  • バンカー内でボールと球を結んだ後方
  • バンカー内で2クラブレングス以内のホールに近づかない場所
  • 素材47

    2.2. エクスプロージョンショット

    バンカーショットとはバンカーに入ったときにバンカーから抜け出すためのショットです。
    基本的にはアイアンの一つである、サンドウェッジを使うのが基本です。

    バンカーショットでは通常の打ち方とは違いエクスプロージョンショットで打ちます。
    バウンスを砂に叩きつけることによって砂が爆発することからエクスプロージョンショットと呼ばれています。
    クラブのソールを使ってクラブヘッドが砂に潜らないようにさせることによって、砂を打つ量を安定的に少なくして、効率よくボールを打つことにより、距離感を合わせやすくさせる打ち方です。

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    2.3. バンカーから一発で脱出する方法

    打ち方には何点か注意点があります。それについては以前の記事に詳しく掲載していますのでぜひ見てみてください。

    【動画有】バンカーを一発脱出するショットの打ち方
    http://golf-gakko.com/bunker-shot-1277

    2.4. サンドウェッジの力を借りる

    バンカーからの脱出に一番適したクラブはサンドウェッジです。
    他のクラブに比べてロフト角が大きくバランス良く作られています。

    バウンス角が12~14度、ロフトは56~60度
    ぐらいの物がバンカー脱出にはオススメです。

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    ロフト角が大きいのでボールが上がりやすく、バウンスは砂に潜り過ぎないようにできている。

    リーディングウェッジから砂に設置してしまうと深く刺さってしまうので
    バウンスから正しくダフることが大切です。

    お助けサンドやバンカー専用、チッパーなど
    バンカー脱出に適したクラブが他にもあるので使用することで脱出が用意になります。
    このクラブ達の特徴はロフト角の大きさです。

    3. バンカーの対策3つの練習方法

    バンカーショットに大切なのは場数を踏むこと。それ以外にないので急にバンカーに入ってしまったときにも慌てない用に日頃からできる練習を紹介していきます。

    3.1. バスタオル練習

    用意するもの

  • バスタオル
  • スポンジボール
  • サンドウェッジ

  • バスタオルを4つ折りにし、その上にスポンジボールを置く
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    ボールをバスタオルごと飛ばすようにショットの練習をする

    直接にボールを打たずに、手前を狙う感覚、砂をはじいいてボールを飛ばす感覚が養えます。

    ・クラブフェースが外側に開くようにする
    ・左足よりにボールがくるようにする
    ・直接ボールを狙わずにタオルを狙ったスイングをする

    3.2. 打ちっぱなしでの練習方法

    使うのはゴム製のティーです。

    ボールを地面から2cm程度の高さにティーアップして、ボールを直接打つのではなくゴムのティーだけを打つ練習です。

    この練習でもボールの手前を打つエクスプロージョンショットの感覚が身につきます。

    3.3. バンカーでボールを使わない練習

    バンカーで行うボールを使わない練習も効果的です。

    球を飛ばしたい方向に線を引き、ラインが身体の中心となるようにまたいで構えます。

    ラインを消すイメージでスイングしていきます。
    1度スイングしたら、立ち位置を少しずらして、ラインが端から端まで全部取りきるまで繰り返していきます。

    砂を爆発させるエクスプロージョンショットの感覚をつかむことができます。

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    4. まとめ

    いかがでしたか?バンカーショットへの苦手意識をなくせれば、バンカーを恐れずに攻めのゴルフが出来るようになります。
    ゴルフへの余裕も生まれスコアアップへの大きなチャンスになるはずです。

    この方法でぜひバンカーを攻略してみて下さい。

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