球を拭くとは

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球を拭くとは

ゴルフにおける「球を拭く」とは、プレー中のボールを規則に則って拾い上げて、ボールについた汚れを拭き取ることをいいます。

ゴルフでは、ボールを拾い上げることが出来る場面が決まっており、その中でもボールを拭いてもいい場面と拭いてはいけない場面が定められています。

例として、ボールを拭いてもいい場面を挙げてみると、

以上のような場面でボールを拭くことが出来ます。ただし自分のボールかを確認する際には、確かめるのに必要最低限の範囲内、例えば識別マークや番号が見えるようにする程度に拭くことが出来ます。必要以上に拭くと1打罰です。

また、ボールを拾い上げる際には同伴者に拾い上げることを事前に知らせたり、ボールを拾い上げる前にはマークをするなど、正しい手順を踏まなければなりませんので注意しましょう。

ちなみに、ゴルフ規則では球を拭くことに関して、以下のように規定していますので、確認しましょう。

規則21 球をふく(付着物を取り除く)こと

パッティンググリーン上の球は規則16-1bにより拾い上げた場合にはふくことができる。その他の場所でも、拾い上げた球はふくことができる。
ただし、次の理由で拾い上げられていた場合を除く。

a. プレーに適さない球であるかどうかを見定めるため(規則5-3)。
b. 自分の球であるかどうかを確かめるため(規則12-2)。ただし、この場合には、確かめるために必要な範囲で球をふくことができる。
c. プレーの援助や妨げとなっているため(規則22)。

規則21によって認められている場合を除き、プレーヤーが1ホールのプレー中に自分の球をふいたときには、プレーヤーは1打の罰を受ける。球が拾い上げられていたときは、その球はリプレースされなければならない。(以下略)

ゴルフ規則 第3章 プレーについての規則 救済とその処置


 


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