ドライバーの飛距離を20yアップさせる4つのポイント

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ドライバーの飛距離アップを望むゴルファーをとても多いと思います。それと同時に、「飛距離アップは難しい」「どうすればいいのかわからない」と考えている方も多いようです。

しかし、実は飛距離アップをすると言うことは、そんなに難しい事ではありません。

大きく分けて4つのポイントを身に付ければ、20ヤード~30ヤード程度の飛距離アップは誰でも実現することが出来ます。

ここでは飛距離アップにおいて、最もシンプルな上達法を紹介していきます。

目次

1. 飛距離アップには何が必要なのか?

2. 正しいアームローテーション
2.1. 水平素振り
2.2. クラブを短く持った素振り
2.3. タオル素振り

3. 正しい体重移動
3.1. 内股ドリル
3.2. ドアストッパーを使ったドリル
3.3. ステップ打ち

4. ミート率アップ
4.1. スイング軌道の安定
4.2. 入射角の安定
4.3. フェースの向き

5. ドローボール
5.1. ドローボールを打つ前提条件
5.2. バックスイング
5.3. 切り返し
5.4. インパクトの胸の向き
5.5. フィニッシュ

まとめ

1. 飛距離アップには何が必要なのか?

飛距離アップは必要な要素は次の3つです。

  • ボール初速・・・ボールが打ち出された瞬間の速さ
  • 適切な打ち出し角・・・ボールの弾道と地面を線で引いた角度
  • 適切なスピン量・・・ボールを打った時のバックスピンの回転量

そしてそれぞれの要素を手に入れるために、下記の4つのポイントをおさえていく必要があります。

  • 正しいアームローテーション
  • 正しい体重移動
  • ミート率アップ
  • ドローボール

では具体的に各ポイントを身に付ける練習法を見ていきましょう。

2. 正しいアームローテーション

アームローテーションを覚えることで、クラブヘッドが素早く走るようになり、ヘッドスピードが上がります。

具体的には3つの練習方法を紹介します。

  • 水平素振り
  • クラブを短く持った素振り
  • タオル素振り

ひとつずつ紹介していきましょう。

2.1. 水平素振り

水平素振りを行うことによって、切り返しの時に左腕の上に右腕が入ってくる、ターンオーバーという動きを覚えることが出来ます。

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ターンオーバーを覚えることで、ボールをしっかりと捕まえることが出来て、ボールに最大のエネルギーを伝えることが出来ます。

水平素振りの具体的なやり方ですが、バックスイングで上げた時に左腕とクラブが地面に対して水平になっていること。そして、クラブフェースの向きが真上を向いていることが重要です。

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クラブフェース・クラブシャフト・左腕、これらが地面に対して水平な角度でバックスイングを上げます。

次に、振り下ろしてきて体が正面を向く時、アドレスの位置に戻ります。

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その後、右腕が左腕の上に入っていく動きをします。左腕の上に右腕が入ってくる動きを、ターンオーバーと言います。

ターンオーバーして、フォローでは右腕とクラブシャフトが地面に対して水平になっています。

そしてクラブフェースは地面に対して真下を向くのではなく、地面のやや向こう側を向いている形になります。これが正しい向きです。

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ほとんどのアマチュアゴルファーは、バックスイングを上げて、振り下ろしてきた時に、ターンオーバーの動きではなく、左腕が上のまま、いわゆる左肘を引いてしまう動きになっています。

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正しいターンオーバーの動きを覚えるだけでも、飛距離は伸びますし、方向性も安定します。

2.2. クラブを短く持った素振り

飛距離アップのためには、インパクトの瞬間がとても大切です。

クラブシャフトと左腕がほぼ一直線になる状態でボールを捉えることが理想のインパクトです。これをハンドファーストと呼びます。

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クラブと左腕が一直線でなく、ハンドファーストになりすぎたり、逆にハンドレイトと言われるインパクトになってしまうと、同じヘッドスピードで振ったとしても、飛距離には大きな差が生まれてしまいます。

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このハンドファーストの動きを身に付けるための練習として、クラブを短くもって素振りをしてみましょう。

短く持ったら、グリップを左脇の下から抜いて構えて、素振りをしてみましょう。

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ハンドファーストなインパクトが迎えられていない方は、クラブを下ろしてきた時に左の脇腹にクラブがぶつかってしまいます。

ぶつからないように、左の脇腹をスレスレですり抜けるように繰り返し素振りを行ってください。

2.3. タオル素振り

飛距離アップのためには、身体をムチのように使っていくことが重要です。しなやかでなめらかなスイングを目指すためには、タオルを使った素振りが有効です。

少し長めのタオルを用意して、先端を丸めて重りを作って、重りと反対側をグリップします。

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そして繰り返し、行ったり来たりの素振りを行っていきます。ポイントは、背中にポンと当たったのを合図に、反対側に振りだしていきます。同じリズムとテンポを心がけて振っていきましょう。

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背中の同じ位置に当たると言うことが大事なポイントになります。

振っていて、背中に当たる位置がバックスイングとフォローで同じ位置に当たるようにしてください。

首に巻き付いたり、振った後に脇腹の下の方に当たってしまわないように、背中の上部の同じところに当たるように、繰り返しやってみましょう。

動画でチェックしよう

何回か素振りをした後に、クラブを振ってみましょう。なかなかタオルと同じ感覚にはなりませんが、イメージとしては柔らかいタオルをしならせて振っているようなイメージで振ります。

タオルをゆっくり振るだけで、クラブがとても柔らかい物のように、しなっているような感覚になります。

その感覚が消えないうちに、タオルを振っているイメージで、滑らかなイメージでボールを打ちましょう。

3. 正しい体重移動

正しく体重移動をすることで、加速と減速のメカニズムに沿って、飛距離を伸ばすことが出来ます。

投げ釣りを想像して下さい。針についた餌を投げる時、最初に竿をふりかぶると思います。この時後ろに引いた竿を一瞬止める動きになると思います。

実はこの止めるという動きによって、竿はしなり、しなった反動で前に振り出されます。

そして最後に、投げ終わってからも腕をピタッと止めます。この動作によって、狙った方向に対して竿がまたしなり、より遠くまで餌が飛んでいくのです。

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これは、ゴルフのドライバーショットでも同じことが言えます。

バックスイングから切り返しの時、一瞬止まります。そしてまた加速して、最後に減速する。

この加速と減速のバランスがとても大事であり、それをつかさどっているのが、下半身の体重移動です。

具体的に下半身の体重移動を覚えるドリルを実践していきましょう。

3.1. 内股ドリル

バックスイングで踏ん張りが利かず、エネルギーが外に逃げてしまいがちです。ここで紹介する内股ドリルを行うことによって、バックスイングで体重が逃げすぎてしまうことを防止することが出来ます。

このドリルを行う時のスイングは、バックスイングを上げた時に、左腕が地面と平行になるか、それよりも少し上がるくらいのスイングの大きさで練習をしましょう。

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振り抜いたあとも右腕が地面と平行か、ほんの少し上がる程度、右腕がしっかり伸びた時点で手を止めましょう。

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肘が曲がってしまったりするのではなく、バックスイングでは左腕がしっかり伸びた状態で、フォローではまた右腕がしっかり伸びた状態をキープして、今から説明する動きを練習してください。

(1)右足の内股ドリル

この内股ドリルのポイントは、バックスイングで重心をどのようにコントロールするかにあります。

振り上げた時に、手が右側に上がっていくわけですから、当然これだけで体重は左足に加重が大きくかかります。

この時に、右足の土踏まずに重心がしっかりかかることが、大きなポイントになってきます。

この時に、右足の土踏まずで体重を受け止められず、外に体重が流れてしまっている方が非常に多いです。

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体重が外に逃げると、力を込めてターゲット方向に切り返して行く事が難しくなります。

例えば、スキーで外側に体重がかかったら、倒れるしかありません。そのような動きにならないように、バックスイングでしっかりと内側で受け止めましょう。

そして受け止める練習をする時に、通常のスタンスで行ってもなかなか正しく出来ない方が多いです。

ですから、今回は工夫した練習方法として、右足だけを内股にしてみてください。

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右足を内股のままバックスイングを上げると、嫌でも内側に「グッ」と踏みしめられるようになります。

少し内股にして、トップでしっかり内側に重心がかかっていることを感じてください。その状態で繰り返しスイングをしてみましょう。

ボールの行方が気になるかもしれませんが、このドリルではボールの行方は気にしなくてOKです。

(2)左足の内股ドリル

左足の内股ドリルは、振りぬいた後に、体重をしっかり受け止めるための練習になります。

釣竿を思い出してほしいのですが、餌を投げた後に、竿を止める動きをすることで、竿がしなり、より遠くへ飛ばすことが出来ます。左足の内股ドリルで学ぶことはまさにそれです。

より遠くへ飛ばすためには、しっかりと体重を受け止める動きが必要です。要するに、腰が止まるような動きを入れることが、クラブを最大限にしならせる動きに繋がります。

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まず通常のアドレスをしたら左足を内側にいれてください。そしてそのまま、ボールを打ちます。

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打った後、内側にブロックされてしまう感じがあれば、OKです。打った後しっかりと止まることで、ヘッドが走って最大のクラブのしなりが生まれて、距離が出ます。

まとめると、バックスイングで振り上げた時、体重が外に逃げないように、振りぬく時にも体重がターゲット方向へ逃げないように、気を付けましょう。

3.2. ドアストッパーを使ったドリル

ホームセンターなどで売っている、ドアストッパーを使ったドリルで、重心を身体の中心にキープしてスイングすることが身に付きます。

重心の位置が正しい位置にこないと、それだけで体重が外に逃げてしまいますから、パワーをロスしてしまいます。

ここでしっかりと身に付けていきましょう。

まず、いつものドライバーを打つ時のアドレス(=構え)をとってください。その際に、右足の外側にドアストッパーをセットして踏みます。

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ドアストッパーを踏んでいることで、バックスイングを振り上げてトップの形になった時に、足の外側に体重がかかりすぎず、内側で体重が受け止められるようになります。

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慣れてきたら、今度は左足の方にも同じようにドアストッパーを挟んで、スイングしていきましょう。

左足は、スイングをふりぬいた後に踏ん張りを利かせる足です。このドリルで、いわゆる「左足の壁」を作っていきましょう。

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打つ前も、打った後も、重心の位置は常に内側を意識しましょう。そうすることで、力強いボールが打てるようになります。

3.3. ステップ打ち

ステップ打ちを行うことで、重心の位置が中心にきているかどうか、バランス良いスイングが出来ているかをチェックすることが出来ます。

体重移動に必要なすべての要素がこのドリルに凝縮されていると言われます。

逆に、この練習方法は非常に難しく、普通のスイングならボールにしっかりヒット出来る方でも、この練習をするとなかなかボールに当たらなくなると思います。

根気強く練習に取り組んで、正しく体重移動したスイングを手に入れましょう。

具体的には、バックスイングを上げた時に、一歩ステップを踏んで、一本足打法のように左足を上げていきます。そしてしっかり左足を踏み込んでボールを打って、フィニッシュをとる、という練習です。

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ポイントは、足を上げ踏み込んでいった時に、体の胸の向きが必要以上に左を向いてしまわないようにしましょう。

左足が着地するまでは、胸が右を向いていることがポイントです。

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胸が右を向いた状態で左足を踏み込み、その後体が回転してきます。そしてボールを捉え、フィニッシュでしっかり右足体重になっても、バランス良く立てるようにします。

足を大きく踏み出していくので、打った後にバランスが崩れてしまいやすいのですが、しっかりバランスの良いフィニッシュにしましょう。

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このスイングでボールを真っ直ぐに、尚且つ遠くに飛ばすのはとても難しいです。

なぜならと、わざと体をブラした中で、ボールを捉えていくという動きになるからです。

しかし、大きく体をブラした中でもしっかりとポイントを押さえていくことが出来れば、最大の飛距離で、勿論方向性も安定したショットになりますので、頑張っていきましょう。

4. ミート率アップ

飛距離アップの3つの要素に「ボール初速」がありますが、ボール初速は次のような公式で導き出すことが出来ます。

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どれだけヘッドスピードが速くても、ミート率が悪ければボール初速は落ちてしまいます。ここではミート率を上げる3つのポイントを覚えていきましょう。そのポイントとは、

  • スイング軌道の安定
  • 入射角の安定
  • クラブフェースの向き

順番に見ていきましょう。

4.1. スイング軌道の安定

スイング軌道とは、ボールが当たる瞬間にクラブヘッドがどのような軌道を描いているか、ということです。

スイング軌道には3種類のタイプがあります。

  • アウトサイドイン軌道
  • インサイドイン軌道
  • インサイドアウト軌道

ボールに対して、身体に近い方から、遠い方へ振りぬいてしまう打ち方をインサイドアウトといい、逆に身体から遠い方から内側に振り抜いてしまうスイングをアウトサイドインといいます。

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最もミート率が安定するインサイドイン軌道を目指していきましょう。

タオルを使ったインサイドイン軌道を作るドリル

インサイドイン軌道を作るためのドリルとして、タオルを使った練習が役立ちます。

長いちょっと大きめのタオルを筒状にして、スイング軌道上に置きます。

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打ちたい方向に対して直線に置くのではなく、なだらかな円を描くようにおきます。ボールを頂点としてなだらかな楕円を描くようにボールを置いてください。

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このなだらかな楕円をなぞるようにバックスイングを上げて、そして楕円をなぞるようにフォロースルーを出していく練習をします。

このタオルの楕円が正しいスイング軌道となりますので、なぞるように反復練習をおこなってみてください。自然と正しい軌道が身に付くはずです。

4.2. 入射角の安定

入射角とは、地面に対してドライバーが下りてくる時の角度の事をいいます。この角度が上から急激に下りすぎてもいけませんし、逆に下からすくい上げる様な打ち方になってもいけません。

イメージとしては、なるべく地面に対して平行にクラブヘッドが動いていくことが理想的です。

そのためにオススメの練習法は、ティーを最大限低くしてドライバーを打ってみることです。

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ティーを低くすることで、入射角が下から上に持ち上げたり、また上から下に持ち上げたりするスイングをすると正確にヒットすることが出来なくなります。

極端にクラブが上から下りてきたり、又はすくい上げる様なスイングをしてしまうと、地面を打ってしまったり、又はトップボールで低いボールになりすぎたりしてしまいます。

低いティの高さで出来るようになった方は、いわゆる『直ドラ』という練習にチャレンジしてみましょう。

ボールを直接地面に置いても、ドライバーが打てれば、適正な入射角が作れていると言えます。

4.3. フェースの向き

フェースの向きが右に開かないように気を付けていきましょう。

ほとんどの方がフェースの向きが右に開いてしまっています。そのため、スライスと呼ばれる右に曲がっていく球が出やすくなってしまいます。

正しいフェースの向きを作るポイントは3つあります。

1つ目はバックスイングを上げて、クラブが地面と垂直になった時、クラブフェースの向きを図のように、時計の針の11時の方向に向けて下さい。

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12時、1時の方向を向いてしまうと、スライスボールになりやすく、飛距離をロスするので気を付けましょう。

振り上げて、トップからダウンスイングを行う時にも、しっかり11時を向いていることがポイントです。

フェースの向きを意識しすぎて、手打ちになってしまわないように、腰の回転もしっかりつかっていきましょう。

ストップ&ゴードリル

動画でチェックしよう

5. ドローボール

ドローボールとは、適正なスピンがかかることで、着地後に転がっていくボールのことを言います。スライスと違い、少し左に曲がって飛んでいきます。

飛距離が稼げるボールと言われますが、覚えるべきポイントは大きく4つです。

  • バックスイング
  • 切り返し
  • インパクト時の胸の向き
  • フィニッシュ

ひとつずつ説明していきましょう。

5.1. ドローボールを打つ前提条件

ドローボールの4つのポイントを説明する前に、グリップとスタンスを少し工夫する必要があります。

ドローボールを打つ前提条件となりますので、しっかりと覚えていきましょう。

(1)グリップ

グリップですが、スクウェアグリップという握り方を覚えていきましょう。

よく雑誌やTVでは「ストロンググリップに握りなさい」と教えていますが、ストロンググリップは左に曲がりやすい握り方です。

左に曲がりやすいストロンググリップで、そしてこれから更に左に曲がるドローボールを打っていくと、大きく左に曲がってしまう危険性があります。

ここではスクウェアグリップをしっかり身に付けていきましょう。

※スクウェアグリップの握り方についてはこちらの記事を参照してください。

(2)スタンス

ドローボールを打つ時のスタンスの向きは、ターゲットに対して少し右にむけていきます。

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この時フェースの向きはターゲットに対して真っすぐ向けるというのがポイントです。

なぜスタンスを少し右にむけるかというと、ドローボールは左に曲がっていくボールなので、真正面から打つと、左に曲げすぎてしまう可能性があります。

そこで、右にボールを打ちだして、少し左に曲げる、ということが最大の飛距離に繋がっていきます。

それでは具体的なスイングのポイントを見ていきましょう。

5.2. バックスイング

ドローボールを打つ時のバックスイングは、ターゲットライン上(ボールと目標地点を結んだ線上)に上げていくようにします。

ドローボールを打つ時のスタンスは、ターゲットラインより少し右側を向いていますので、ボールに対して内側に上がっていきやすくなりますが、逆に外側に向かって上がっていくようなイメージで振っていきましょう。

動画でチェックしよう

5.3. 切り返し

切り返しでは、ややインサイドからクラブを降ろしてくることが大事です。

手が身体から離れて振り下ろしてしまうと、アウトサイドインというスライスが出やすい軌道になってしまうので気を付けましょう。

イメージとしては、図のようにソフトボール大の円をイメージして、なぞるようにスイングしてみましょう。すると、自然とインサイド気味のスイング軌道になるはずです。

動画でチェックしよう

極端にアウトサイドイン軌道が染みついてしまっている方は、この仮想ボールの円を大きくして、よりインサイドになるように工夫することも効果的です。

5.4. インパクトの胸の向き

胸の向きは、少し右を向いた状態でインパクトを向かましょう。

クラブは胸のむいている方向に振りぬかれやすいので、胸を左にむけていると、ボールが左に飛び出しやすくなってしまいます。

ドローボールとは左に曲がっていくボールなので、左にむけて打つのではなく、右にむけて打てるようにしていきましょう。

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ポイントは、左のほっぺた(頬)です。

左のほっぺた(頬)が切り返しから早い段階でターゲットの方向を向こうとしてしまうと、自ずと体も開いていってしまいます。

左のほっぺを切り返しの位置から角度を変えないように下ろせれば、自然に肩のラインが閉じた状態でインパクト出来ます。

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5.5. フィニッシュ

打った後、フィニッシュでしっかりと体重を左に乗せて、バランスよく立っていることが非常に大事になっていきます。

フィニッシュがフラフラしてしまったり、右足に体重が残っていると、上手く体重移動が使えていないことになりますので、注意しましょう。

ここでおすすめなのが、『フィニッシュで必ず3秒止まる』というルールを自分に作ってみることです。

このルールが定着してくると、ドローボールに限らず、スイングのバランスがしっかりとれるようになっていきます。

まとめ

飛距離アップは難しいというイメージがあるかもしれませんが、やるべきことはシンプルです。理屈で考えだすと、難しいものですが、ヘッドスピードや初速、スピン量などは、飛ばせるようになった結果ついてくるもの、と考えてみましょう。やるべきことをしっかりやれば、20ヤード程度の飛距離アップは難しくありません。頑張ってください。


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