【図解】すぐにできる!正しいゴルフスイング軌道を作る方法

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ボールを打つ度になぜかスライスやフックを繰り返してしまう時に、「ボールの芯を打つ為には、インパクトの時にクラブヘッドはどこから入ってどこに逃げていけばいいんだろうか?」と、悩んでしまう事ってありますよね。

改善しようと思って微調整を繰り返しても、むしろ悪化してしまったという経験をされた方もいるのではないかと思います。

ボールは真っ直ぐ飛ばすためには、クラブヘッドの軌道はどのようなラインを描くのが正しいのかを知り、実践出来るように練習する事が大切です。

無駄な打数を減らしてスコアアップをするためにも、このページで正しいスイング軌道に関する知識と、その習得方法をしっかりと理解しましょう。

“ざっくり言うと…”

  • ゴルフでの正しいスイング軌道は、身体の内側から内側へ抜ける「インサイドイン」軌道
  • 正しい軌道を作ることができないと、スライスやフックといったミスを生む
  • 正しいスイングができていない人は、重心がブレていたり、肩の回転が不足が原因になりがち
  • 正しく重心を矯正して、肩の回転を補うためには「ハーフスイング」の練習が効果的
  • ハーフスイングの練習は、「書籍 ザ・ビジネスゾーン」P123第3章にくわしく記載!

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目次

1. 正しいスイング軌道「インサイドイン」

2. ミスが出やすい2つの軌道とその原因
2.1. アウトサイドインでスライスしてしまう
2.2. インサイドアウトによってフックが出る

3. 正しいスイング軌道にする3つのポイントとその練習
3.1. 最重要!インパクトとスイングで抑えておくべきポイント3つ
3.2. 並べたボールに当たらないように打つ練習をする

4. ドライバーとアイアンが交互に調子が悪くなる理由とその対策
4.1. ドライバーの調子が良く、アイアンが悪い時のコツ
4.2. アイアンの調子が良く、ドライバーが悪い時のコツ
4.3. どんなミスにも対応できる「ビジネスゾーン」を要チェック

5. まとめ

1. 正しいスイング軌道「インサイドイン」

正しいスイング軌道とは、「インサイドイン」と呼ばれる、クラブヘッドが内側から入って内側に出ていくこのような軌道になります。
インサイドイン軌道

初心者の方でまだスイングの基礎が身についていない方はこの記事をご覧になる前に、正しいスイングを身につけることが出来るノウハウをまとめた記事を作成したのでこちらを先にご覧下さい。

プロゴルファー監修!ゴルフ初心者がスイングを最短で身につける5ステップを確認する!

2. ミスが出やすい2つの軌道とその原因

ミスが出やすい軌道は、さきほどの「インサイドイン」に対して「アウトサイドイン」軌道と「インサイドアウト」軌道の2種類です。

ここでは、この2つの軌道になってしまう原因をご紹介していきます。
軌道まとめ

2.1. アウトサイドインでスライスしてしまう

アウトサイドインの軌道は体の外側から入って、ヒットした後、体の内側に逃げていく軌道です。原因は大きく3つあります。

  • バックスイングでの肩の回転不足
  • ダウンスイングで上半身リードになっていること
  • ダウンスイング~インパクトで右重心になっていること

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ゴルフでスライスのミスが出てしまう理由と、アウトサイドイン軌道を直す方法は、書籍ザ・ビジネスゾーンにもっと詳しく記載しています。(詳細はこちら)

2.2. インサイドアウトによってフックが出る

インサイドアウトと軌道とは、体の内側から入ってヒットした後に体の外側へ逃げていく軌道である為、フックになりやすいです。

基本的に真っ直ぐ飛ばない、ミスヒットが出がちな軌道ですが、どうしてもスライスが直らないという人は、この軌道を心がけると直ることがあります。

このインサイドアウトの軌道になる原因は、大きく3つです。

  • バックスイングで肩が回転しすぎていること
  • ダウンスイングで軸が右へ傾いていること
  • ダウンスイング~インパクトで左外重心になっていること

インサイドアウト_t

ゴルフでフックのミスが出てしまう理由と、インサイドアウト軌道の原因となっている重心のズレや、身体の軸を矯正する方法に関しては、書籍ザ・ビジネスゾーンにもっと詳しく記載しています。(詳細はこちら)



3. 正しいスイング軌道にする3つのポイントとその練習

正しいインサイドイン軌道にする方法と練習法をご紹介します。

<第2章>でミスヒットが出やすい軌道2つと、それぞれの原因を解説しました。

これから紹介する、インサイドイン軌道にする方法と練習法を習得していくと、間違った軌道の原因が同時に潰されることになります。

以下の、インサイドイン軌道になる方法を試してみてください。

3.1. 最重要!インパクトとスイングで抑えておくべきポイント3つ

インサイドイン軌道でインパクトするために抑えておくべき3つのポイントを紹介します。

前傾角度を維持してスイングする

前傾角度をアドレス時、インパクト時で変わらないように意識してください。

前傾角度とは、アドレスで出来た背骨の傾きの事をいいます。この前傾角度をアドレス時とインパクト時で変えない事で、身体の軸が固定され、インパクトでのスイング軌道を安定させます。

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背中の向きはターゲットラインに正対にする

背中の向きはターゲットラインに正対するようにしましょう。

正対することによって股関節の位置が適正になり、理想的な肩の向き、回転から、まっすぐ振り出せるようになります。

トップ 背中 ターゲット

ハーフウェイダウンの徹底

インパクトに入る前の段階から、ハーフウェイダウンを心がけ、正しい軌道を意識しましょう。

先ほど、インパクトを正しくする軌道を紹介しましたが、インパクトの正しさだけで軌道を正しくしようとするのは難しいです。

正確なショットの再現性を高める為には、インパクトに入る前のスイング全体が正しい軌道になるよう、ハーフウェイダウンで正しい姿勢であるようにする必要があります。

ハーフウェイダウンとは、「ダウンスイングの半分ほどの位置」のことです。
ハーフウェイダウン

ハーフウェイダウンからインパクトまでの軌道を正しくするには、以下の5点を意識してください。

  • 手元は右腰の前
  • 重心の位置は左の土踏まずに乗っている。
  • フェースの向きは11時。12時~10時が許容範囲。
  • 胸の向きは斜め45度に右を向いた状態
  • シャフトの位置ターゲットラインに対して平行

この5点がしっかりマスター出来れば、インパクトでインサイドイン軌道にすることはそれほど難しくはないでしょう。

ハーフウェイダウンを含む、腰から腰のスイングの事をビジネスゾーンと言います。

このビジネスゾーンのスイングを徹底して練習する事で、ブレない安定したスイング軌道を手に入れる事が出来ます。

ビジネスゾーンについての詳細をこちらの書籍で解説していますので、合わせてご覧ください。

ハーフスイング 腰から腰

3.2. 並べたボールに当たらないように打つ練習をする

正しいスイング軌道になる、3つの並べたボールの練習法をご紹介します。

まずはボールを3つを用意して、それぞれの置き場所を下記のように斜めになるよう配置します。

  • 1つ目 右足の前(手前)
  • 2つ目 左足の前(奥)
  • 3つ目 2つのボールの真ん中

この状態で、真ん中のボールを打つ練習をしましょう。

ゴルフ スイング インサイドイン

インサイドアウトな軌道になっていると、手前のボールや奥のボールを打ってしまいます。

間違ったスイングをしている場合にセルフチェックがしやすく、スイングを矯正しやすい練習法です。

この練習方法に関する詳しいやり方は、こちらの動画をご覧ください。

動画でチェックしよう


より実践的にインサイドアウト軌道を修正したい方は、「書籍ザ・ビジネスゾーン」P123第3章ビジネスゾーンを極めるを読んで、さらに詳しい練習方法を知ることをおすすめします。

ゴルフのスイングがどうしても定まらないという方は、まずはボールが当たる”インパクトの瞬間”を極めることが重要です。

石川遼のツアーキャディ、佐藤賢和プロも推奨しているゴルフにおける”ビジネスゾーン”をマスターして、インサイドアウト軌道を矯正しましょう。



4. ドライバーとアイアンが交互に調子が悪くなる理由とその対策

「ドライバーは調子がいいけど、アイアンは調子が悪い・・・」というケースがよくありますね。

ドライバーとアイアンの調子の違いが思ってしまう原因は、ボールの位置によってスイングの最下点が変わってしまう事にあります。

そもそもドライバーとアイアンでは、同じスイングの中でもクラブがボールにインパクトする瞬間のポイントが違います。
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ボール インパクト 位置 ドライバー アイアン

これは、ドライバーとアイアンでボールを置く位置を変え、軌道を変えずにスイングすると自然とインパクトのタイミングが合います。

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しかし、インパクトのタイミングでのダウンブローやアッパーブローを意識しすぎるあまりに、クラブの種類ごとにスイング軌道が変わってしまい、結果的に調子にばらつきが出てしまう事があります。

これを解決する為には、地面にあるボールに対してアイアンで打っていく際と、ティーアップしているボールに対してドライバーで打っていく際の、“ボールを見る位置を変える”事が有効です。

ここでは、”ボールを見る位置の違い”と、”ボールに対してのクラブの入斜角の違い”を理解して、ドライバーとアイアンで分けながら調子を整えるコツについて取り上げていきます。

4.1. ドライバーの調子が良く、アイアンが悪い時のコツ

ドライバーの調子が良く、アイアンが悪い現象は、クラブが少し下側から入ってしまっています。

これは、ボールを見る位置を、真上から、少し左側面に変えて改善しましょう。

ボール 左側 視点

ボールを見る位置を少し左側面に変えることで、スイングの最下点がボールの左側に来るように意識が出来ます。

その結果、クラブが下から入ってくる事なく、ボールに対して上から入ってくるダウンスイングになってくるので、入斜角が合ってきます。

4.2. アイアンの調子が良く、ドライバーが悪い時のコツ

アイアンはダウンブローができていて調子が良いが、ドライバーの調子が悪いという場合、ドライバーでもスイングの最下点でインパクトをしてしまっている事が多いです。

この状況を改善する為には、ドライバーで打つ時のボールを見る位置を、真上ではなく少し右側面を見るようにしましょう。

ドライバー スイング 視点

ボールを見る位置を右側面に変えることによって、入斜角が上から来過ぎることなく、アッパースイングで横から払っていくような軌道に修正できます。

4.3 どんなミスにも対応できる「ビジネスゾーン」を要チェック

アイアン、ドライバー共に調子が悪い場合や、返って調子がよく自己ベストスコアを更新できそうな時は、ビジネスゾーンの徹底をしっかりしましょう。

ビジネスゾーン

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先程、ハーフスイングの練習を解説する際にもご紹介しましたが、ゴルフで最も重要なポイントはボールに当てる『インパクトの瞬間』です。

コースに出ると、どうしても調子の良し悪しが出てしまいますが、このビジネスゾーンを身につけることで、ゴルフは格段に安定させることができます。

ただし、このビジネスゾーンがダメになると、スイングの軌道どころか、すべてのゴルフの動きが崩れてきてしまうことにもなります。

ビジネスゾーンは、ティーの連続打ちや、ボールを使った簡単な練習で身につくので、しっかり練習しましょう。

より具体的なビジネスゾーンの練習法は、書籍「ザ・ビジネスゾーン」のP107【第3章『ビジネスゾーン』を極める】に掲載されていますので、チェックしてみてください。(詳細はこちら)

5. まとめ

正しいスイング軌道をしっかりとマスターせずにプレーをしていても、ボールがなかなかまっすぐ飛ばない為、飛距離は伸びず、狙った地点へボールを運べません。その結果、スコアの向上が難しくなりますし、ゴルフを心から楽しめなくなってしまいます。

ここでご紹介したポイントと練習法を日頃のプレーや練習に取り入れて頂き、是非正しいスイング軌道を手に入れて下さい!

さらに詳しくスイングについて知り、正しいスイングを最短で身につけたい方のためにゴルフスイングのノウハウをまとめた記事を作成したので、ご覧下さい。

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