暫定球とは

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暫定球とは

暫定球とは、ショットしたボールがOBやロストボール(紛失)の恐れがある場合に、打ち直しの時間ロスをなくすため、その場からもう一度打つボールのことをいいます。暫定球がOBなどの可能性がある場合には、さらに暫定球を打つことが出来ます。

ショットしたボールがOBやロストボールになった際には、ボールを打ち直さなければなりません。その時には一度ボールの行方を見に行き、OBやロストボールであることを確認してから、ボールを打った場所に戻って打ち直さなければならないので、かなりの時間がかかります。それを防ぐのが「暫定球」です。

暫定球を打つ際には、必ず同伴者に「暫定球を打ちます」と宣言しなければなりません。暫定球を宣言しなければ、1打罰となります。また、最初に打ったボールと暫定球との区別がつくように、宣言の時にボールのブランドと番号を言うようにしましょう。

暫定球を打った後、もし元のボールがOBでない状態で発見された場合などは、暫定球を放棄して最初のボールでプレーする必要があります。この際は、暫定球での打数はカウントしません。これを無視した時は、2打罰となります。

なお、暫定球がインプレーとなるのは、元のボールがあると思われる場所、もしくはその場所よりもホールに近い地点から暫定球を打った時です。暫定球を打っていき、元のボールがあろう場所を通過した時点で、元のボールは紛失扱い、暫定球がインプレーとなります。この後に元のボールを見つけたとしても、紛失球であることに変わりはありません。

また、元のボールが実際にOBであった場合、5分間の捜索時間内に見つけられなかったときも暫定球がインプレーとなります。


 


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