初心者おすすめ!簡単ランニングアプローチの打ち方と注意点

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グリーン周りからピンに寄せる時、基本のアプローチはランニングアプローチです。初心者は特に、ランニングアプローチで転がして寄せるミスないプレーをすることができます。

この記事では、打ち方から使うべき状況までランニングアプローチの基本を徹底解説していきます。

基本を覚える事で、その他のさまざまなアプローチに役立つ基本が身に付きます。ショットの改善にもつながる、ランニングアプローチをマスターしてスコアアップを目指しましょう。

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目次

1. ランニングアプローチとは

2. ランニングアプローチを使うべき最適な状況

3. ランニングアプローチの打ち方のポイント5つ
3.1 ボールの位置は右足の親指、スタンス幅は拳一つ分
3.2 構えはハンドファースト
3.3 クラブは短く持つ
3.4 重心は左に6割
3.5 使用するクラブはPW、AW

4. スイングする点の注意点は3つ
4.1 手首の角度を変えない
4.2 重心の位置をかんじる
4.3 グリッププレッシャーを意識する

5. まとめ

1.ランニングアプローチとは

ランニングアプローチとは、ボールをほとんど上げずに大きく転がしたい時に使うショットです。

「ゴルフは転がしが基本」とよく言われるように、できる限り転がした方が寄せやすくミスヒットする確率も低くなります。

パターの延長のようなスイングで打てるアプローチなので、ザックリやトップも少なくなりゴルフ初心者の方にも打ちやすい最も簡単なアプローチ法です。

ランニングアプローチ

“アプローチの代表的な球種”

  • ピッチショット・・・ボールを上げ落ちてからほんのわずかに転がるショット
  • ピッチエンドラン・・・ボールを上げるのと転がす比率が5:5
  • ランニングアプローチ・・・ボールをほとんど上げずに大きく転がしたい時に使うショット

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2.ランニングアプローチを使うべき最適な状況

ランニングアプローチを打つ状況は以下のような時です。

・グリーン周りの花道
・ピンまでの距離がある程度ある場合
・前方に障害物(バンカーや池など)がなく、グリーンエッジからピンまで距離がある場合

ランニングアプローチはボールを低く出して転がすショットなので、バンカー越えなどのショットには向いていません。図のようにボールやピンの位置で状況判断をして下さい。

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3.ランニングアプローチの打ち方

ランニングアプローチの打ち方のポイントは5つあります。

・ボールの位置は右足の親指
・ハンドファーストに構える
・クラブは短く持つ
・スタンスは狭く少しオープンに
・重心は左足体重   

この5つを意識すれば、正確なランニングアプローチが打てるようになります。基本的なポイントなのでランニングアプローチを打つ際はきちんと意識してショットしましょう。

3.1. ボールの位置は右足の親指、スタンス幅は拳一つ分

ボールの位置

ボールの位置は右足の親指の線上にボールをセットします。

これよりもボールを右に置くと、ボールが転がりやすくなり、左に置くとボールが止まってしまします。「ボールの位置は右足の親指」と決めておくと、いつも一定のボールが打てるようになります。

スタンス幅

スタンス幅は拳一つ分です。なぜスタンス幅を狭く取るかというと、不必要な体重移動をしないためです。アプローチショットでは余計な体重移動をするとミスショットを招きやすく距離をばらつかせる原因になります。

なかなか距離感が合わない方は、必要なスタンス幅よりも広く取りすぎている傾向がありますので注意して下さい。

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3.1. 構えはハンドファースト

構えはハンドファースト、つまりクラブよりも手の方が前方に出ているようなアドレスになります。アプローチショットでは安定したボールの高さ、一定のスピンを作るためにハンドファーストの構えが大切です。

ハンドファーストの状態をつくるにはグリップエンドを左足付け根に向け、左腕とシャフトが一直線になるように構えましょう。

この時にハンドファーストを意識しすぎて、手が目標方向に出すぎてしまうと必要以上にボールが低くなってしまいまので、気をつけましょう。
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3.2.クラブは短く持つ

グリップする位置はいつもより若干短く、両方の手がグリップの真ん中にくる程度に持ちましょう。身長の低い方はもう少し短く持っても大丈夫ですが、逆に身長の高い方は短く持ちすぎないように注意して下さい。

構え方:グリップ加工jpg

3.3. 重心は左に6割

重心はボールの位置に対していつも左側、6、7割を左足にかけるように構えます。
短いアプローチショットでは体重移動しなくて打てます。そうすることでスイングが安定しミスがなくなります。

腰は左にいって、上半身が傾いた状態はNGです。上半身を左にちょっとずらす(胸骨を少し左にずらす)ようなイメージで体重をかけましょう。

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3.3. 使用するクラブはピッチングウェッジ、アプローチウェッジ

基本はピッチングウェッジ、アプローチウェッジで打ちます。キャリー(高さ)を少なくしてラン(転がる距離)を多くしてピンに寄せるので、使用するクラブはある程度ロフトが立っているクラブ使用しましょう。

サンドウェッジは止まりやすいクラブなので、転がしたいランニングアプローチでは中途半端になってしまいます。

大きな番手を選ぶと(3番アイアンに近づくにつれ)クラブヘッドが体から遠く離れてしまい、パッティングの感覚が掴みにくくなりますので注意してください。ダフリのミスも出やすいです。

4. スイングする点の注意点は3つ

ピッチショット、ピッチエンドラン、ランニングアプローチの3つとも、アプローチで注意する点は、同じです。

手首、重心、グリップの3点を意識して、いつでも安定したショットをできるように心がけましょう。

4.1. 手首の角度を変えない

アドレス時にハンドファーストの形を取りましたが、これをスイング中に変えないことがとても大事です。「手首をぐらぐらさせずに角度を保つ」ということを意識してスイングしましょう。

特にフィニッシュで手首の角度が変わってしまうと距離感も合いにくく、ダフリやトップの原因になります。

4.2. 重心の位置を保つ

足の裏の感覚を意識して、足の裏の重心を左6割で変化させないように打ちましょう。

アプローチで膝が動いてしまう方は、重心を余計に動かしすぎていてダフリなどのミスに繋がりやすいので、重心のコントロールを身に着けていきましょう。

4.3. グリッププレッシャーを意識する

グリッププレッシャー(握る強さ)は、特にインパクトで力が入って変わってしまうことが多いので注意してください。10ある力のうち5の力で握るのが理想です。

5. まとめ

アプローチは出来るだけ転がすことから考える事でミスの確率が減り、ピンに寄る確率が高まります。アプローチの基本であるランニングアプローチを覚えることによってスコアアップに繋がります。

ランニングアプローチはテークバックも小さくなるので、コンパクトなスイングが出来、スイングの矯正にも役立ちます。

まずはランニングアプローチをマスターする事が寄せワンへの近道ですので多めに練習する事をオススメします。


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