「ゴルフ道具ってまずどこから手を出していいのかわからない」そんな要望は多いように見受けられます。ゴルフクラブは一見どれもあまり変わらず、違いがわからないかもしれません。技術だけではなく自分にピッタリなゴルフ道具まで敷居が高い…。
そんなあなたに、初心者でもわかるように厳選した情報をお届けしたいと思います。道具にこだわるのは上級者になってから!まずは基本を大事にしてから、プロの道具に手を出してスコアアップを図ってみませんか?
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目次
1. 意外と知らない?ゴルフ道具の仲間たち
1.1. 道具はスコアなどに影響するのか?
1.2. 進化しているゴルフ道具の数々
1.3. 絶対にやってほしい道具のメンテナンス
2. あなたにぴったりなゴルフ道具の選び方
2.1. 1初心者の時は?
2.2. 女性や小柄な方は?
2.3. スコア100を切った方は?
2.4. シングルを目指す方は?
3. あると便利!おすすめ道具
3.1. 弱点克服!色々な矯正道具
3.2. 1つは欲しい!おうちで練習道具
3.3. ゴルファーの嗜み!持つべき道具
1. 意外と知らない?ゴルフ道具の仲間たち
『ゴルフ』とは言っても、使うものは全部同じに見える…全部揃えるのもなかなか経済的な面も考えてしまいがち。なので、先ずはゴルフにはどういう道具があるか見ていきましょう。そもそもゴルフをするには 、『ゴルフボール』と 『クラブ』が絶対に必要です!
加えて、ゴルフ・シューズ、グローブ、また、ティーやマーカーなどの小物やアクセサリーも少しずつ揃えておきたいところ。ゴルフを これから始めようという方は クラブを 1~2本購入して、とりあえず練習場でボールを打つ基本動作を学んでもいいかもしれませんね。形から入るのも大事ですよ。
1.1. 道具はスコアなどに影響するのか?
ただ道具を変えただけでスコアは変わらないと言う方もいらっしゃるようですが、実際は大きく変わると言われています。ある程度のレベルまで到達すると、安い道具を使用するよりも、いわゆるプロが使っているような道具を使用した方がスコアがだんぜん良くなります。
非常に高い水準で上達したいゴルファーもいれば、お付き合いのラウンドで、つつがなく回れる程度で満足できるゴルファーもいます。年間30~40ラウンド以上するようなゴルファーは、やっぱりゴルフに対する入れ込みも強く、場数も多く踏めるということで、大きく上達する可能性が高くなります。
技術以外にもゴルフクラブの技術は年々進化しているので、一昔前よりも簡単に飛距離を出せるようになったのも特徴。もし、飛距離を出したいという場合は、道具選びにこだわってみるのもアリ?一方で、ゴルフのラウンドが年間で数回しかない行かないようなゴルファーが良い道具を買い揃えても宝の持ち腐れでしょう。
ゴルフの練習もラウンド日が決まってから行きはじめるゴルファーは、ゴルフにかけるエネルギーも小さいわけで、そうなるとゴルフスイングが大きく一気に変わるようなことは期待できないのが現実。素晴らしい道具を使用しても、それを使いこなすことができないからです。大部分はその人の技術によります。
いきなりプロが使用している道具を初心者が使ったとしても、すぐにスコアが良くなるとは考えにくいです。ある程度使いこなせるようになってきたら、道具選びにこだわってみましょう。
1.2. 進化しているゴルフ道具の数々
例えば当初のゴルフクラブは木材から始まり、やがて鉄に変わり、さらに合金やカーボンなど強度や重さも重要視されるようになってきました。その他沢山の種類の道具が改良されていきました。その一部を紹介していきたいと思います!
■ クラブ
ゴルフと言えばコレ!練習をするにも、プレーをするためにも、まず必要となる道具。ドライバー・フェアフェイウッド・ユーティリティー・アイアン・サンドウェッジ・パターなどがあります。
どんなボールを 打ちたいか、ボールの弾道などに応じて クラブを 使い分けてプレーが出来るよう 何本ものクラブを キャディー・バッグに入れたいですよね?ですが、残念ながらゴルフ競技で使用できるクラブの本数は 最大 14本まで と決められているんです。
価格ですが、中古ならフルセット10000円以内で揃えることもできます。物によっては1本500円程度で売っていますが、安いので性能は期待できないです。
新品や、高級品の値段に関しては青天井なので、購入の際は相場を調べてからにしましょう。
■ ボール
昔は木製のボールが使われた時代もあったんです。その後、暫くの間ゴルフは羽毛を皮で包んだ手作りのゴルフボールでプレーされましたが、性能と品質にバラつきが大きく、信頼できるボールとはとても言えませんでした。
しかし1848年に「ガッタ」というものが出現しました。羽毛を皮で包んだ手作りのゴルフボールに比べこの量産可能なこのゴルフボールはより均一な品質で、 ボール間の性能のバラつきを小さなものにしてくれたんです!
いつも何気なく使っているボールにも深い歴史があるんですね。
写真はロストボールと言われているものです。
ロストボールは1個100円以下もあり、新品は500円以上するものもあるようです。まずは安いものから試してみるのもいいかもしれません。
■ ティー
コースのティーグラウンドでドライバーなどを打つ時に、効率良くボールを飛ばす為の道具です。ティーの上にボールを置いて打つものです。ティーショットと言えばドライバーのイメージがあると思いますが、ショートホールなどではアイアンを使用することもあるでしょう。
以前は、木製のものとプラスティック製のもの、形状も似たり寄ったりで長さに2~3種類のバリエーションがある程度でしたが、最近では様々なアイディアを凝らしたティーが多数登場し、カラーのバリエーションも増えたため、以前とは比べ物にならないほど豊富に!
1本あたり160円を超えるティーが争点のようです。
■ シューズ
ゴルフシューズはゴルフの上達を左右する、クラブに次いで大切なアイテムとも言われています。自分の力をそのままにクラブに伝えることが出来る上に、しっかりと地面をつかむことで、ショットの安定性を高めることが出来るんです。
見た目という観点からは 大きく 革靴タイプ、アスレチック・シューズ・タイプ、ストリート・シューズ・タイプなどたくさんの種類があります!最近の ゴルフ・シューズには ミリ単位の締め付け調整がダイヤルで 簡単に 出来る「クロージャーシステム」と呼ばれるものが装着された商品も!
一般的なものは8000円ぐらいから。スポーツシューズと同じような値段くらいと言われています。クロージャーシステムで アディダス、フットジョイ、ナイキ、ミズノ 他 多くのシューズ・メーカーを参考に。
■ グローブ
グローブの種類や素材、使用具合でもフィット感やグリップ感が大きく変わります。グローブをしていないと、クラブをとても強く握らなければならなくなるので、余計な力が入ってしまうことになり、肝心なところでミスを生んでしまいます。
ゴルフグローブは多くのメーカーから様々な種類のものが発売されていますが、ゴルフが上手くなりたかったら、惜しまないことです!安いものは1000円~からあるようです。
■ バッグ
ゴルフクラブを入れて運ぶバッグです。写真はadidas様の商品ですが、好みのデザインやお気に入りのブランドで選んでいいと思います。一般的なものはシューズなども入れられます。
本コースへ行く時はバッグにネームプレートを付けるのを忘れないようにしましょう。
一般的なものは7000円前後で売っています。
1.3. 絶対にやってほしい道具のメンテナンス
その日のコンディションによっては、雨に濡れたり、土や砂、芝などで汚れてしまうことも多々あるのではないでしょうか?手入れすることなく汚れたまま長時間放置してしまうと、大切な道具たちが、痛んでしまうことも。
■ 長持ちさせるには日頃の手入れから!
用意するものは、キッチンにある食器洗い用洗剤と水、タオルで十分です。サビや不具合はメンテナンスを怠っている証拠!どんなに良いゴルフクラブでも性能が落ちてしまえば意味がありません。例えばグリップのメンテナンスでは、脂汚れにも強く素材を痛める心配の少ない中性の洗剤を使うといいでしょう。
汚れはちゃんと落ちてくれますよ。これを繰り返し、硬く絞ったタオルで表面の洗剤成分をふき取った後、最後に乾拭して終わりです。グリップに大敵なのは水分!しっかりと手入れをしましょう!
■ 綺麗な道具でモチベーションアップ
綺麗な道具はヤル気にさせてくれますよね?ゴルフもピカピカな道具と汚れや錆が目立つものはなんだか気分まで変わってしまいそうです。初心者にありがちなのは、アイアンとウェッジは特に汚れが多くなる道具です。特にスコアラインやキャビティには土や芝が詰まったり打球痕が残りやすくなっています。
そんな時は歯ブラシのようなブラシで磨くと簡単に落ちるので、使い終わったらすぐ手入れしましょう。注意点としてはアイアンやウェッジは素材によってはサビるものがあります。水で拭くのは大丈夫ですが濡れたままで放置すると一晩でダメになることも!
■ 高く買い取ってくれる
中古のゴルフクラブやゴルフ用品には一定の需要があります。なので買い替え時に手入れの行き届いたゴルフクラブは、高価で買い取ってもらいやすいようです。ただし、「高値」というと条件が厳しくなるでしょう。
買取の際にランク付けをするのが一般的で、S,A,B,C,D,Eの6段階。
最も価値の高いSは、使用感がほとんどなかったり未使用だったりするもの。最も価値が低いEは、使用感がはっきりと分かるものであったり目立つ傷があったりするものです。このほかにも、発売年度が新しいものやブランドものは高値がつきやすい傾向があります。
2. あなたにぴったりなゴルフ道具の選び方
マイゴルフクラブが欲しい!多くの方がそう思ったことがあるのではないでしょうか?人によってそれぞれ身長も、体格も違いますからできるなら自分にちゃんと合った物を選びたいですよね。
とにかく一度振ってみる事がポイントです。構えた感じがぎこちなかったり、上手く当たらないような感じがするクラブではなく、構えた時に良いフィーリングの良い物を目指しましょう!
2.1. 初心者の時は?
公式ルール上では、クラブは14本まで持ち込んでもいいということになっていますが、初心者のうちから、そのすべてを使いこなせるわけがありません。なので、最初は2世代(2~3年)ぐらい前の中古で十分だと思います。
他にもゴルフをプレーする為の基本道具と言われているのがボール。初心者はすぐ無くすので、ロストボールと言われる中古のボールでいいでしょう。コースデビュー時は1ダース12個もあれば安心できると思います。
スコア100前後になればボールの違いもわかるので、その時にじっくり選んでみるのも楽しいですよ。
値段も安いので、20~30個入ってるものを買っておけばお財布にも優しいです。
2.2. 女性や小柄な方は?
男性以上に女性の方はご自身の体系にフィットした物にしましょう。練習も行って頑張ってもスコアが伸び悩んだり、きちんとまっすぐ飛ばなかったりすると、道具が悪いのでは?そう思ってしまいますよね。
相性の悪い道具ではパワフルなゴルフスイングがなかなかできないのは確かです。
ゴルフが女性にも受け入れられたといっても、現在も、圧倒的に男性の方が多いわけですから、男性用のゴルフクラブのラインナップが主流。男性用はシャフト自体も豊富に用意されているのです。
それに対して女性用のクラブは少なく、フレックスはLとAのみと言われています。
スイング・スピードがなければクラブは 軽く、シャフトは柔らかく、ドライバーのロフトは大きくが原則ですが、レディース・クラブはそれが多くの場合、特に中級以上の女性には行き過ぎたスペックになっているものがほとんど。
例えば、女性用のアイアン・セットなどは 4本、5本セットで 10万円前後のものが多いようです。それに比べて男性用のは非常に豊富です。
そこで、少しでもクラブヘッドの走りを増加させようとシャフトを柔らかく設計してあるのを選ぶといいかもしれません。上級者用のレディースのモデルがほとんどないので、その辺は技術に合わせてみましょう。
2.3. スコア100を切った方は?
ゴルフ雑誌や著者で「スコア100切りするには」というものが一番多いです。ゴルファーがゴルフを始めてから、一番最初に立てる目標としても有名ですよね。
もし、100を切れたら初心者は脱したと見ていいでしょう!うまく打てない原因、ゴルフ上達しない原因のひとつにクラブが合ってないことも少なくありません。使うゴルファーの腕前や体力、スイングはいろいろです。
「クラブを変えたらスイングが楽になりミスショットが減った」ということもあります。それらの基本を克服した後、次のステップとして何をしたらいいのでしょうか?スイングフォーム、つまり姿勢を意識することが一番大事なんです。
今からスコア100切りを目指したい、すでに目指している方は、
↑の記事で詳しく解説しているので一度ご覧になってみてください!
必ずあなたの100切りに役立つ内容になっています。
2.4. シングルを目指す方は?
「シングル」になることは、ゴルファーの憧れであり、大きな目標でもあります。また、ハンディキャップとはアマチュアゴルファーにしか付きません。プロゴルファーにはハンディキャップは付きません。
シングルゴルファーの割合は、全ゴルファーの5~7%と言われています。スコア100を切れないゴルファーの割合はなんと「7割」です。それだけ100の壁は高いと言われている所以なんですね。まず、シングルになる条件の一つはパーを最低50%取らなければなりません。
がむしゃらにボールを打つだけではよくありません!自分の持ち球をコースでどこを狙えばいいのかが明確に理解しなければなりません。フルショットの練習だけでなく、スリークウォーターショットやハーフショットの練習を始めてみましょう!
シングルについての詳しい解説や練習方法については
こちらの記事でご紹介していますので、ぜひご覧になってください!
3. あると便利!おすすめ道具
楽しくゴルフをプレーするには、他のアイテムも欠かせません。あったら嬉しい、便利なものをお教えします!
■ スコアカウンター
スコアカウンターは、ラウンド中の自分のスコアをカウントする事ができるアイテム。最初のうちは何打叩いたのか分からなくなります。そういうときにスコアカウンターを持っていると便利です。また最近はスマホアプリで、簡単にスコアを記録することもできます。
■ サングラス
日差しをさえぎるだけでなく、紫外線から眼を守るためにも持っていくことをオススメします。目を保護することは体の疲労軽減にも貢献してくれますよ!
■ レインウェア
ゴルフ用のものを持っていると便利です。ゴルフはある程度の雨であれば実施されるスポーツであり、また天気が変わりやすい山に立地したゴルフ場も多いため、突然の雨に備えて持っていくことを薦めます。
もちろん、動きやすさやポケットや袖の取り外しなど、様々な工夫がされています。ゴルフ用のレインウェアをキャディバッグに入れておけば安心ですね。
■ ボールケース
ゴルフボールをしまっておくケースです。OBやウォーターハザードなどでボールを無くしてしまった際、すぐに取り出してプレーできるよう、ラウンド中は常にボールを3個は持っておきましょう。
■ クラブヘッドカバー
ゴルフクラブは大切に扱いたいものですよね。ゴルフクラブをキャディバッグに入れて持ち運んでいるときに、クラブ同士がぶつかってキズがついてしまうこともしばしばあるようです。そんな時に守ってくれる優れもの!
これの他にも
- タオル
- 着替え
- 使い捨てカイロ
- グリーンフォーク
- マーカー
- 帽子
などがあると便利です。
特にマーカーは使う頻度としては多いと思います。グリーン上でボールを移動するときに、目印に使うものですが、マーカーをパターのグリップエンドに刺す人もいます。
これはクラブ自体を悪くすると書かれていることもありますので、やらないほうがいいかもしれません。
3.1. 弱点克服!色々な矯正道具
スイング矯正が最も需要のあるものではないでしょうか。スイングの姿勢はショットの飛距離に比例するとも!そんな時こそスイング矯正の練習器具の出番です。『POWER振るマスターマシン』はオススメ。
これは独自に開発した重量シャフトで、腕に負担をかけずに回転軸を身体に意識させることができる短尺トレーニングクラブ。毎日数十回振るだけで、自然と正しいフォームが身につきます。グリップは矯正グリップになっているので、理想的な握りを覚えることができます。さらにクラブ全体に重みがあるので、筋力強化にも!
3.2. 1つは欲しい!おうちで練習道具
出典 | ジオテック公式販売サイト
ゴルフの練習は必ずしも打ちっぱなし場やレッスンだけで行うものではありません。ゴルフ練習器具を使えば、自宅でもラクラク気軽に練習ができます。そこで実用的なのはパター練習ができる『ミスターゴルフ』
自宅でできるのはスイング練習だけと思いがちですが、なかなか練習し辛いパターをやってみませんか?バリエーション豊かに練習できる本格派マットとして中高年のゴルファーに人気です。
高速、低速を選べるグリーンスピードとグリーン上の距離表示やデザインでテーマを持ったパッティング練習ができます。ゴルフボールを9球(18球)を用意して、ホールNo(1~9もしくは18)を意識してパッティングしてみましょう!
3.3. ゴルファーの嗜み!持つべき道具
やっぱり綺麗なキャディーバッグでしょう!大切なゴルフ用品です。長持ちさせるためにも、そしてよりゴルフを楽しむためにも、日々のメンテナンスは守りましょう。ゴルフでは精神的な部分やフィーリングといったものが大きく影響する競技です。
他にもグリーンフォークも持っておきたいです。それは、ボールがグリーンに落下したときにつく跡を消せるからです。ゴルフはマナーが大事なスポーツですから、一つは持っておくことが大事です!
これらのように、物に対する愛情というのは大事にしなければいけません。一度買ってしまえば、長く使うことになると思いますので、一つの嗜みとして捉えておきましょう。スコアアップのためには、小さなアイテムも活用するところからですよ。
4. まとめ
いかがでしたでしょうか?ゴルフウェアはやっぱりまだまだ敷居が高いというイメージがあると思います。昨今では、安いものからピンキリで販売されています。あまり最初はこだわらず、少しずつ慣らしてから買い足していくようにしましょう!
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