・これは本当に現実なのか?劇的にスコアを縮める秘訣・・・
・日本ゴルフ協会の統計データなどから分かった。あなたの上達を妨げる3つの大きな原因・・・
・なぜ、上達を妨げる3つの原因が、数年後にシングルを達成するチャンスになるのか・・・
始めに断わっておかなくてはなりませんが、少し前まで私のベストスコアは「108」でした。15年もゴルフをやっていて、一度も100を切れたことがありませんでした。
しかし、それから1年後。私のベストスコアは「108」→「87」になりました。
特別ハードな練習をしたわけではなく、ズルをしたわけでもなく、高級なクラブを買ったわけでもありません。
私は上達を妨げる3つの原因を知り、そしてあるスイング打法を習得した結果、わずか1年で21打もスコアを縮めることに成長したのです。
正直この話をしても、多くの人が信じてくれませんでした。ですが、私だけでなく、上達できないすべての人が、ルールを守れば、簡単に上達できることが分かったのです。
そこで、まずはじめに、多くの方が上達できない3つの原因をお話しします。
あなたが上達するために必要なこと。それは「いつまでたっても100が切れない人」と同じ道を行かないことです。
具体的に見てみましょう。
1.ドライバーなんか握るな!?
100を「安定して」切れないのに、ドライバーを持つのは、大いなる勘違いです。
プロゴルファーが、ティーショットでドライバーを使うのは、「安定して」250Y先のフェアウエイにボールを置けるから。もっと飛ばない上に、ものすごく曲がるなら、ドライバーの楽しみを何年後かに取っておきましょう。
プロ野球選手が150キロのボールを打つからと言って、バッティングセンターで150キロを打ちますか?きっと楽しくなどないでしょう。
ほぼ間違いなく、ティーショットは5番ウッドで打つ方が、結果的に飛びます。
何とか「安定して」100を切りたいという目標があるのなら、ドライバーは将来の楽しみに取っておくことです。なぜなのか?は、後述します。
2.グリーン回りでは、ボールを上げるな!?
プロは、グリーン回りや、カラーからでもロブショットで寄せていますよね。しかし、アマチュアはグリーン回りでウエッジなど持ってはいけません。ひたすら7番I~9番Iで転がしましょう。
多くのゴルファーが、グリーン周りから「上げて寄せよう」としますが、まずザックリして数十㎝しか進まないか?それともトップで大オーバー・・・それが「安定して」100を切れないプレーヤーのたどる道です。
グリーン周りでは、ボールは「絶対に」転がすべきです。ボールを転がせば、まずグリーンの速さや傾斜が良く分かる。次ぎに打つパットの大変大きな手助けになることでしょう。それに、「転がし」を選択した時点で、「ざっくり」やら「トップ」の出る確率が激減します。
3.ファーストパットはオーバーさせろ!?
グリーン上でスリーパットする原因の一つは「ファーストパットのオーバー」です。
にも関わらず、100を安定して切ろうと思うのなら、「絶対ファーストパットをショートしない」ことです。なぜなのか?
本当にスコアを作ろうと思うのなら、「パットはカップ丁度の距離で止まるように」打つべきです。
けれども、あなたの目標は「安定して」100を切れるようになることですから、今やるべき事はちょっと違う。パットが下手な人に共通することは、「打つ前に何を考えているのか分からない」ことです。少なくとも、「絶対にショートさせないぞ」と心に決めるクセがつくと、後々パッティングの前に「その時考えるべき事」が考えられるようになります。これがとても大切です。
私のスコアでは、とても他人様に「ゴルフを教える資格」などありません。しかし、ゴルフ歴が5年10年以上で、時々しか100が切れないのは、本当に勿体ないと思います。
使うクラブと考え方を変えるだけで、5回に1回しか100が切れなかったのが、2回か3回に1回は、100切りできるようになります。
実はこういったアドバイスは私が考えたものではなく、私の師匠に教えてもらったことなのです。
教えてくれたのは、近藤雅彦プロ。
歯に衣着せぬアドバイスと、独自のスイング上達法が評判を呼び、都内のゴルフスクールを3店舗も店長兼任している今話題のレッスンプロです。
師匠に出会うまで、私は「100なんか一生切れない」くらいに思っていました。
あなたも、ゴルフを半分諦めていませんか?いつまでたっても上手くなれないと不安になることはありませんか?当時の私は、下手くその典型でした。
ところが、偶然にも師匠を見つけ、「ある革命的な練習法」に出会い、その練習法だけを半年間続けたのです。どっぷりゴルフにハマった私は、1年後に、87で回れるほどの実力をつけることができました。
近藤プロから教えられた練習法を実践した結果、、、
・理想のインパクトに欠かせない「左手の形」
・スイング軌道を正しくする3つの「コマ理論」
・ボールの方向性がイヤでも安定する「スイングモーション」
などを習得し、スイングが驚くほど安定するようになり、また飛距離がグンとアップしました。
もし、あなたも100が切れないゴルファーを卒業して、80台、シングルになりたいなら、近藤雅彦プロの「スクウェアスイング理論」を実践してみてはいかがでしょうか?
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スクウェアスイング理論の実践者からは、
「本当にあっという間にスイングが変わるのが実感出来る」
「ティーショットで20y飛距離が伸びた」
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といった声が続々寄せられているようです。
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あなたも近藤プロの理論を学んで、ゴルフ人生を一変させてみてはいかがでしょうか。