ゴルフの上達が飛躍的に早まる!ゴルフを最短で上達させる練習法4つ

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「ゴルフ道具ってまずどこから手を出していいのかわからない」そんな要望は多いように見受けられます。

ゴルフクラブは一見どれもあまり変わらず、違いがわからないかもしれません。技術だけではなく自分にピッタリなゴルフ道具まで敷居が高い…。

そんなあなたに、初心者でもわかるように厳選した情報をお届けします。道具にこだわるのは上級者になってから!まずは基本を大事にしてから、プロの道具に手を出してスコアアップを図ってみませんか?

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目次

1. 上達する人と上達しない人の違いとは?
1.1. 人間性が出ます!上達する人はこんな人
1.2. 上達しない人の特徴は、真面目な人!?

2. 練習場でのゴルフ上達の効率を上げる練習4つのコツ
2.1. ボールの位置を変化させる
2.2. 目標を明確にする
2.3. 悩まず、ルーティーンを決めよう
2.4. 毎回クラブを変えてみる

3. 必ず役立つ!クラブ別の実践的な練習方法
3.1. ドライバーは正しい構えから
3.2. アイアンは番手の距離感をつかむこと
3.3. スコアアップには必須のSWでアプローチ練習
3.4. パターはまっすぐ打つことと正しい距離感

4. 正しい素振りが上達の近道!毎日続けてみませんか?
4.1. 正しい素振りとは
4.2. 自宅でできる練習方法

5. まとめ

1. 上達する人と上達しない人の違いとは?

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おそらくゴルフが上手くなるかならないかでは、この部分が大きなターニングポイントになりうると思います。いくら練習してもドライバーが飛ばなかったり、フォームも一向に良くならないなんていうのは「効率的な練習方法をみにつけていない」に尽きます。

短期間に上達する人と、練習を沢山しているのに、上達しない人共通点は多くのアマチュアはプロから見れば、ゴルフクラブにふれている回数が圧倒的に不足しているというのも事実。ゴルフクラブにふれる機会が少なければまず上達以前の話です。

他にも、自己流で練習した時間が長いとへんなクセがついてしまうというデメリットもあります。例えば、下手を固めるようなスイングばかりしていると、それがクセになって伸びしろが見えにくくなることも。

1.1. 人間性が出ます!上達する人はこんな人

ゴルフとは、自己完結型の主体性のあるスポーツの一つです!ゴルフは自分のやりたいようにやるスポーツなんですね。ということは人それぞれ個体差が見えやすいということでもあります。ゴルフはゴルファーの人間性が出るともよく聞きます。

それはなぜでしょうか?「全部自分で決めて、自分でやりきらないと終わらないスポーツ」だからです。なので、主体性がない人はゴルフで上達はまずありえません。自分の力不足を道具のせいにする方も多いです。

ドライバーや他グッズをしょっちゅう変え買えたりしている方は、金に物を言わせていませんか?ゴルフが上達したいのなら、まずは己を認めるところから。上手いゴルフプレイヤーと自分との間に何が足りないのか。知識だけ持っていてもよくありません。

1.2. 上達しない人の特徴は、真面目な人!? 

ゴルフがなかなか上達しないと言われる人は知識を鵜呑みにしたり、理論的なものの固定概念が固まってしまっているのではないでしょうか?真面目な人ほど、ゴルフ雑誌や理論本に書いてある通りを研究・実践して挫折してしまっている印象です。

他にも高い月謝を払っていても上達しない方もいます。レッスンは技術やコツを教えて貰うところでもあると同時に、「気づく場所」でもあるということを一番に学ばねばなりません!自分一人で悩んでいないで素直に向き合ってみましょう。

プライドもあるでしょうが、まずは練習場で本能を使えるようにしてみましょう。今までと同じやり方を今後も繰り返していたら、いつまでたっても同じことの繰り返しのはず。意識を目標だけに向けていると本能が大きな気づきを教えてくれることもあるんです。

2. 練習場でのゴルフ上達の効率を上げる練習4つのコツ

ゴルフを上達させるには何と言ってもコツが大事!技術力を効率的に得るには何でも真に受けたり、色々な人の話を聞き過ぎるのはよくありません。全てを教えたからと言って、その方のゴルフが上達する事に繋がらないという事実もあります。

大切なのは要点を絞って学ぶこと。ストレスなく上達していきませんか?そんなコツをお教えします!

2.1. ボールの位置を変化させる

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自分ではこのピンの方向を狙ったはずなのに、そこに行かない。もしそうなら、まずは練習場や自宅にある練習マットを有効に利用する方法があります。

ボールの位置の決め方は、「なるべくボールの位置を常に一定に保つこと」、「ゴルフクラブによってその都度位置を変える」に尽きます。重心の位置が安定していないと、ミスショットを誘発しやすくなります。

ボールの正しい位置は、基本のスイングが正しく出来て始めて基本の位置に置くことになります。つまりスイングによって打ち方によって、クラブによっても、人それぞれ微妙に違うと言えます。正確にボールがおける動作を決めてボールの位置をいつも同じ場所におけるようにすることです。

豊富な練習量があれば、体重移動をして、いつも同じスイングが、できればそのほうが、飛ぶと思います。それが繰り返されると、自分は下手なんだな…と嘆いてしまいやすい。そして、ゴルフから離れていってしまうことに繋がります。

重心を安定させて、正しいインパクトを実現させるには、まずはボールを一手に保つことを意識しましょう。

ボールの基準の位置がわかったら、今度は自分に合ったボール位置を探して、まずはドライバーでのボール位置を探してみましょう。

2.2. 目標を明確にする

あなたの目標は何ですか?それが決まっていない方が多いように思います。目標があると達成するための道筋を立てやすいんですよ!

例えば、「スコアを100切る!」とかある程度安定したら、「スコア90切り」、「シングルプレーヤーを目指す」など。

ゴルフの場合、ホームランは必要ありません。予定した距離より飛びすぎたらスコアーになりません。しかし、ゴルファーという人種はグリーンオーバーして距離の自慢をするもの。飛ばすゲームでないと分っていても、無理に飛ばそうとして失敗を繰り返しています。

大きな目標を掲げて、コツコツ小さな目標を達成していきましょう。スコア100を安定的に達成するには、スコアメイク術を知ること!スイングが安定してないとか、ドローボールの練習を混ぜるとかを加えてみませんか?各番手の距離感をハッキリつかむことが上達への第1歩となります。

2.3. 悩まず、ルーティーンを決めよう

上達するには日々のルーティンも大事!必ずやることを決めて、毎日欠かさずやること。同じように、ゴルフでも素振り練習は大切。スイングを上達させたいのであれば、ボールを何打も打つのではなく、一振り一振り、自分のスイングを意識しながら素振りを繰り返すこと。

これまで自己流ゴルフを続けてきて、間違った練習法でスイングに変な癖がついてしまったら、そしてそれからなかなか抜け出せないで悩んでいるなら。まずは原点に立ち返って目標を明確にすることです。大切なのは「リズムとテンポ」です。このリズムとテンポを一定にすることが、結果としてスイングの軌道も安定させることができます。

最大筋力を上げることにより、ヘッドスピードを向上させ、飛距離アップにつながります!さらに、言うなら緊張感を持って取り組むこと。とにかくボールを打つときは本番を意識しましょうね。

 ボールの置く位置を少しずつ変えてみる 

ボールの位置を毎回同じ位置に置き、一定のリズムで振って、また同じ方向へ打ち出すルーティン。ゴルフ場では毎回違う場所にボールがあり、傾斜も微妙に変わっていますよね。実践を考えた場合少しでも違う条件でスイングを考えてみませんか?

 目標をしっかりと決める 

練習場では必ず目標を決めること!フェアウェイに必ず乗せるんだというイメージ作りは非常に大事。悪いイメージはほどほどに。

 クラブを見直すのも手! 

ありがちなのがずっと同じクラブで悩み続けている方。これは非常に効率が悪いと言えます。

実際のコースを回るとどうでしょう?連続で同じクラブを使う場面はパターくらいなものでしょう。より実践に近い状況で練習しようとするなら毎回クラブを変えてみましょう!コツをつかむには効率を上げるところが大事。

 どれが一番自分に合ったスイングなのか 

練習場では色々試してみること。グリップ、握り方の強さや、クラブヘッドのリリースポイントなど。試せると言うのがゴルフ練習場の強みです。

2.4. 毎回クラブを変えてみる

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毎回クラブを変えてみるのも選択肢としてあります。ミスの原因がクラブにある場合が考えられるからです。練習の仕方で上達速度は大幅に変わってきます。こんな悩みのある人はクラブが自分に合っていないことが原因かもしれません。

自分の実力よりも難しいクラブを使うと上達が早くなるというロジックも見かけます。スイングは徐々に変なクセが付く可能性が高いのですね。理解しないまま初心者が使い続けると、自分で無理に球を上げようとして、しゃくり上げるような癖が身につきます。

わざわざ難しいクラブを使って、月に一度のラウンドでなかなかうまくショットができないとかを繰り返していると、モチベーションも下がります。ゴルフはやはり良いスコアが出ないと全然面白くありません。中には自分はゴルフに向いていないと決めつけてやめてしまう人も多いのです。

本番でミスが出やすいのも一つのデメリット。スイングが悪すぎると、クラブの難易度とは関係なく、悪いショットになるからが基本です。ゴルフスイングは一朝一夕には変えられません。どんなに一生懸命練習したとしてもレベルアップする為にはある程度の期間が必要です。

3. 必ず役立つ!クラブ別の実践的な練習方法

イメージした基本スイングを実践するために、ある程度は打ち込みが必要です。それでも最初はすぐには上手くボールを打てないことが多いです。ゴルフは練習場のように常に平らな面からボールを打つわけではなく、そのたびにスイングの仕方やスタンスの取り方が変わります。

ここでクラブ別の役割を理解することが大事なんですね。ショートアイアンやウェッジの距離感などは、本来であればショートコースなどでラウンドをする事で上達を期待できると思いますが、練習場でもより実践的な方法で取り組む事が大切。

ドライバーももちろんですが、初心者や中級者の方に、もっとも練習して頂きたいのはショートアイアンと言えます。スコアを安定させるには、ボールを無理に上げようとする意識が薄れるために、ダウンブローを身につけるのに良いかもしれませんね。

3.1. ドライバーは正しい構えから

スタンスの幅 広さ 

ドライバーはバッグに入れるクラブの中で一番シャフトが長いクラブです。前傾姿勢のフォームで手を真下におろした位置にグリップが来ることになりますが、シャフトの長さの分、ボールの位置が遠くになります。スイングのポイントは「ティーアップ」。

それは何故かというと、ドライバーショットの際はボールが直に地面においてある状態ではないからです。セカンドショット以降は、ティーアップはできないためクラブヘッドが最下点のタイミングでボールとコンタクトするが、ドライバーショットの場合はティーアップの分、クラブヘッドが最下点を過ぎて、上がる軌道の時にボールとコンタクトします。

これをイメージしてスイングすることで、より大きなスイングで、より遠くにボールを飛ばすことがドライバーを正しく構える秘訣なんですね。素人が難しいクラブを使っていると変な癖が身につきやすいという話をしましたが、逆にやさしいクラブを使っていると変な癖は身につきにくいのです。

3.2. アイアンは番手の距離感をつかむこと

アイアンショットは安定して同じ飛距離を出せる感覚を身に付け、番手と飛距離の関係を目安として把握することが大事です。

《男性》 《女性》
3I :160-180-200 4I :90-120-150
4I :150-170-185 5I :80-110-140
5I :140-160-170 6I :80-110-140
6I :130-150-160 7I :70-100-130
7I :120-140-150 8I :60-80-110
8I :110-130-140 9I :55-70-95
9I :95-115-130  

上記は一般的な目安と呼ばれているものですが、単位はヤードで、左から順に飛距離の値です。ちなみに、アイアンは、飛ばすためのクラブではないんです。番手間の飛距離の差は10ヤードなら10ヤード、15ヤードなら15ヤードと一定の間隔で刻めるように調整するクラブになります。

自分がアイアンを打った振り幅で何ヤード飛ぶのかを把握することがポイント。その距離を目安に、振り幅や力の加減で距離を調節しましょう。自分のショットの本当の目安飛距離を知るのがコツです。

3.3. スコアアップには必須のSWでアプローチ練習

スコアアップには細かい技術も必要になってきます。距離感を迷いながら打つと良い結果は期待できないんですね。アマチュアの方は決めた距離を正確に打つ練習をした方が良いと思います。そこで参考になるのは、「SWアプローチ練習」。

例えば15ヤードだったらこの振り幅といったように、それを体に染み込ますことができるまで徹底的に練習することが大事なんです。基本の打ち方ができていないと、どんなライからでも良いアプローチショットができないと言われているからです。

トップでの右肩の位置が、しっかり定まっていないとバックスピンなどもかからなくなるようです。ショットのように回転運動とも違って、パターのストロークのように動かしていく必要があります。

3.4. パターはまっすぐ打つことと正しい距離感

SONY DSC 

パターの練習ってしていますでしょうか?ドライバーばかり練習していませんか?肝心なところで勝負になるのがパターだと言われているぐらい大事なんです。まずは、まっすぐパッティングするためには、アドレスと、ストロークを安定させるところを重視しましょう。

構えるだけでなく、インナーマッスルと言われる体の内側の筋肉をよく使うことが大切。まっすぐ出すストロークができれば、ボールもまっすぐ出すことができます。パターの正しい距離感を身につけるには、実際のグリーンや練習場併設の練習グリーンで実践されるのが一番。

練習していると、同じ距離だけに集中しがちですので、ロングとショートパットで可能な距離で打ち分けて練習を行うように。

  • 3m、6mなど距離を倍にした目印を作る
  • 短い3mのパッティングから練習を
  • その後6mの距離で練習

距離感は特に練習グリーンなどの本番に似た環境で練習することが最も効率のいい方法です。

実際の距離感を養っていきませんか?努力すればカップインする確立は上がります。パターやアプローチの練習は、自宅でもできる簡単で重要な練習です。「練習場へ行かなくてもいいように、自宅で練習できる環境を作りましょう。

 

4. 正しい素振りが上達の近道!毎日続けてみませんか?

上達の近道は素振りが効果的。スイング重視よりも目先のボールの行く末という結果重視になりがちだからです。正しいスイングができれば、ミート率が上がります。しかし、悪いスイングでボールを打つと良くないフォームが定着して上達の妨げになるため、スイングだけに集中できる素振りのほうが効果的とも言われています。

SONY DSC

ゴルファーとしての自分に自信を感じられるのは日々の努力が実った時。練習はすればするだけ上手くなるというのも事実です。毎日続けるにはそれなりの環境が必要と思っていませんか?実は、自宅でも簡単にできる素振りをお教えしたいと思います!

4.1. 正しい素振りとは

ボールをたくさん打てばそれなりに当たるようにはなりますが、上手くなるためにするべきことは、ボールを打つ練習だけではありません。打球を安定させるには、スイングを安定させることが不可欠です。ではスイングを安定させる、正しいゴルフスイングを身につけるためにはどうしたらよいでしょうか?

毎日続けることに意味があるので、正しいスイングの型を身体に覚え込ませることを目的にしましょう。素振りはビデオに録りながら、客観的に自分の型の確認をして正しく行うことが大事。身体のバランスを感じながらスイングする感覚を向上させることもいいかも。

練習場に行かなくても、上達できる練習が「タオル素振り」です。タオルはクラブとは違い軽くて柔らかいので、余計な力が入るとスムーズに振ることが出来ませんので、そのため、タオル素振りを継続的に行えば力みのないスイングが可能です!

タオルで素振りをすると、タオルがムチのようにしなるはずです。そのしなりを意識しながら、クラブを振るようにしていきましょう。この練習法ではタオルしか使いませんので、クラブを使った練習よりも安全です。

力を入れると筋肉は効果を発揮してくれません。タオル素振りを効果的に行い、力みのないスイングを練習してみませんか?素振りであれば自宅でも行えます。常に練習場に行くのではなく、自宅で練習した上で、定期的に打ちっぱなしに行くようにしましょう。

4.2. 自宅でできる練習方法 

continuous-swing1

上記ではタオルでの素振りを例に挙げましたが、「連続素振り」は、スイングを向上させる上で、非常に効果的な練習方法なのでオススメです。連続素振りをすることで、以下の効果があります。

・半身リードの正しい切り返し

  • クラブコントロール
  • スムーズなスイング
  • ミート率が上がる
  • 方向性がアップする

が身につくんです。両足をしっかりと地面につけたままスイングをすることで、実際のコースで傾斜があった場合などでも、ダフったりトップしたりせずに、足元が安定したスイングに向上できますよ!

また、目線も重要です。よく、弾道を追うように目線を動かす方もいますが、目線は自分の下にある仮想のボールの位置から離さないようにすることも大事!ターゲットに対してヘッドが斜めに入ってしまうと、フックやスライスに繋がってしまいがちです。

今や練習器具も種類が豊富にあり、複数の効果が得られるタイプもあるので、クラブを選ぶように練習器具を選び、自分自身に必要なものを考えましょう。これを続けることにより、徐々に軸で動く感覚を確認することができます。

スイング中に力んだり、手打ち、スイングリズムが一定でない人の場合、振り子のように同じ軌道を大きく繰り返すことで、体幹を使ったスムーズなスイングが身につきますよ。

5. まとめ

ゴルフが上達しないという方は道具のせいばかりしていませんか?基本となるスイングが身についたらクラブの特性を変えて、よりレベルアップを目指すことに繋げられます。

まずは練習法の転換が大事です!正しいスイングを身につけなければ正しくボールは飛んでいかないんですよ。まずは練習法のテコ入れを!

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