次のゴルフはフックゼロ!フックを解消する3つの裏ワザ

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ある程度ゴルフが上達してくると、フックに悩む方、多いですよね。

”チーピン”や”引っ掛け”とも呼ばれるフック。一度フックでつまづいてしまうと、打球が左にカーブして飛んでいってしまい、抜け出せなくなる矯正が中々難しいプレーです。

ですが、実はフックは、正しい手首と自然な動きを身につけることで、大きく改善することができるプレーでもあります。

そこで今回は、フックが起こる原因と、正しい手首と自然な動きを身につけるための3つの裏ワザをご紹介します。

以下の内容を読んで、ぜひ次のラウンドではフックゼロを目指して下さいね!

“ざっくり言うと…”

  • フックの原因はクラブフェースが左に向いている、ストロンググリップになりすぎている、リストターンが強くなりすぎているの3つ
  • フックを直すコツは左右のグリップを持ち替える、コックの角度をキープする、左に壁があるようにイメージして重心をキープすること
  • フックしてしまう方はスイングが乱れている
  • フックを根本から直すためには「正しいスイング」を取り戻すことが最短の近道
  • 正しいスイングを取り戻すには「ボール練習法」が効果的
  • 「ボール練習法」は書籍ザ・ビジネスゾーンp123第3章に詳しく記載!

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目次

1. フックが起きる3つの原因
1.1. クラブフェースが左に向いている
1.2. ストロンググリップになりすぎている
1.3. リストターンが強くなり過ぎている

2. フックを直すコツ3つ
2.1. 左右のグリップを持ち替える
2.2. コックの角度をキープする
2.3. 左に壁があるようにイメージして重心をキープする

3. まとめ

1. フックが起きる3つの原因

フックが起こる原因には、以下の3つがあります。

  • クラブフェースが左に向いている
  • ストロンググリップになりすぎている
  • リストターンが強くなりすぎている

主にフックは、ストロンググリップになりすぎることで、フェースが開いた状態でスイングとなり、インパクト時に手首がフェースを閉じる動きが左に向いて、リストターンしてしまうことによって起こります。

フックしないためには、正しいグリップの位置を意識して、リストターンしないようになりましょう。また、クラブフェースがなぜ左に向いてしまうのかを知ることが大切です。ここでは、フックが起こる原因について押さえていきます。

フックの3つの原因を一発で解決するためには「ボール練習法」が効果的です。

「ボール練習法」は100切りゴルファーを5000人以上生み出した、初心者の方必読書である書籍ザ・ビジネスゾーンp123第3章で詳しく解説しています。(詳細はこちら)

1.1. クラブフェースが左に向いている

フックが起きる最大の原因が、クラブフェースが左に向いていることです。

クラブフェースとボールの方向は直結してくるものですので、クラブのフェースを左に向けてスイングした場合、打球も左にフックして左へ逸れていってしまいます。

無意識にクラブフェースが左に向いている方も多くいらっしゃるので、一度ゆっくりスイングをして、自分のクラブフェースの向きを確認して、フェースの矯正が必要かどうか確認するようにしましょう!

1.2. ストロンググリップになりすぎている

ストロンググリップになりすぎないよう気をつけましょう。

「ストロンググリップ」とは、図のように、構えた段階から自然にフェースが閉じた状態のことを指す言葉で、「フックグリップ」と呼ばれることもあります。
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上から見た時に左手の小指が見えるほど被せて握っていると、スイング中に手首が返りやすくなってしまい、フックボールが出やすくなってしまいます。左手は中指までが見える程度に押さえましょう。

グリップの基本を押さえたい方は書籍ザ・ビジネスゾーンp42「ゴルファー人生を左右するグリップ」を読んで、グリップの種類とそれぞれのいい点、悪い点を理解しましょう。(詳細はこちら)

1.3 リストターンが強くなり過ぎている

リストターンが強くなり(手首を返し)過ぎて、ボールを左に引っ張りすぎないように気をつけましょう。
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手首の返しを意識しすぎたり、フルスイングすることで、手首の返しが強くなり過ぎてしまうと、ついフォロースルー時にボールを左に引っ張ってしまうことでフックが起こることがあります。

フックが多い方は、一度フォロースルーが正しく出来ているか、手首は折れていないか。の確認も行ってみましょう。

フォロースルーも含めた、正しい手首の使い方は『これで基本はバッチリ!ゴルフスイングの正しい手首の使い方』にまとめてありますので、確認の際には、ぜひ参考になさってください。

2. フックを直すコツ3つ

フックを直すコツは「左右のグリップを持ち替える」ことと「コックの角度をキープする」こと「左に壁があるようにイメージして重心をキープする」ことの3つです。

これからご紹介する3つのコツを週に1回は実践して、次のゴルフではフックゼロを目指しましょう!

フックで悩んでいる多くの方はスイングが乱れてしまっています。フックを根本から解決するためには「正しいスイング」を取り戻すことが最短の近道です。正しいスイングを取り戻すためには「ボール練習法」が効果的です。

「ボール練習法」は100切りゴルファーを5000人以上生み出し、スコアアップのノウハウが詰まった書籍ザ・ビジネスゾーンp123第3章で詳しく解説しています。(詳細はこちら)

2.1. 左右のグリップを持ち替える

グリップでは、左右の上と下を持ち替えた「クロスハンドドリル」での練習が効果的です。
クロスハンドドリル
先ほどご紹介したとおり、グリップの左手の親指の位置が右側にありすぎることは、フックになる大きな要因です。

これを「ストロンググリップ」と言いますが、上から見た時に左手の小指が見えるほど被せて握っていると、リストターンが強くなりフックボールが出やすくなってしまいます。左手は中指までが見える程度に押さえましょう。

最初のうちは上の写真のように、グリップを握り替えて打つ「クロスハンドドリル」で練習が効果的です。グリップをチェンジして打つと非常に違和感が強くなるのですが、それに慣れていくということがまず最初に大事です。

2.2. コックの角度をキープする

クラブフェースが左に向かないよう、コックをキープしてコックの角度をキープしましょう。
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コックとは、上の写真の線が引いてある部分の、手首をグリップした状態(クラブを握って、じゃんけんのグーのような形)から、左手首を親指方向に曲げた状態のことを言います。

先ほども触れましたが、クラブフェースが左に向くと、ボールも左に曲がってしまいます。このクラブフェースが左に向いてしまう原因が、スイング時に、コックの角度が伸びてしまったり曲がってしまったりすることにあります。

アドレスで構えたコックを、バックスイングからダウンスイングに来ても、左手首を動かす無く、小指、薬指、中指の3本指をしっかり固定して、コックをキープしたままスイングすることを心がけて見てください。こうすることでスイング中のクラブフェースの向きが、左向きスクエアを保つように変わり、フックボールが出にくくなります。

最短でフックを直すためには「ボール練習法」がより効果的です。

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2.3. 左に壁があるようにイメージして重心をキープする

スイング時に左に壁をイメージして、身体の重心をキープするようにしましょう。
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手首を返しすぎて、リストターンが強くなる原因は、身体の重心が左に突っ込んでしまうことです。この、身体が左に突っ込むことを防止するために、スイング時に左に壁があるイメージをもって身体の重心をキープするようにしましょう。

左足をイメージの壁に沿って残し、重心をキープすることを意識してスイングをすると、自然と手首の返りが丁度良くなります。

3. まとめ

フックは、手首とグリップが最大の決め手となります。

グリップの位置と手首の返しを十分に意識して、フックの原因と3つのコツを活用すれば、フックのミスは格段に少なくなります。手首とグリップの練習をして、次のゴルフでは、フックのミスはゼロを目指しましょう!

また、「正しいスイング」が出来ていればボールは自然と真っ直ぐ飛んでくれます。「正しいスイング」を基礎から身につけることが何よりのミス対策となることは間違いありません。

以下の記事は、「正しいスイング」を身につけるのに必要な知識や練習方法をすべて網羅している記事となります。こちらの記事も併せてご覧になり、フックのミスをなくしていきましょう。

→→→プロゴルファー監修!「ゴルフ初心者がスイングを最短で身につける5ステップ」を読んでみる

ミスを少なくしていくことが、スコアをアップさせる一番の近道です。

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