ストロークプレーとは

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ストロークプレーとは

ストロークプレーとは、競技方法のひとつで、ストローク数で勝敗を争うことをいいます。ストローク数+ペナルティによる打罰がスコアとなり、そのスコアが最も小さい人が優勝となります。「メダルプレー」とも呼ばれています。

アマチュアの場合は、ハンディキャップを設けて競うのが一般的です。その際は、グロスから自分のハンディキャップを引いた「ネット」の値で競います。

この方法だと、多数の競技者がいても簡単に順位をつけられるという利点があり、最近ではストロークプレーが主流になっています。

ゴルフ規則では、ストロークプレーに関して以下のように規定されているので、確認しておきましょう。

3-1 通則:優勝者

ストロークプレー競技は競技者が1または複数の正規のラウンドの各ホールを終了し、各ラウンドに対する各ホールのグロススコアが書かれたスコアカードを提出することによって成立する。各競技者はその競技の他のすべての競技者に対して競技することになる。
1または複数の正規のラウンドを最も少ないストローク数でプレーした競技者が優勝者である。
ハンディキャップ競技では、1または複数の正規のラウンドで最小のネットスコアの競技者が優勝者となる。

ゴルフ規則 第3章 プレーについての規則 規則3 ストロークプレー

ストロークプレーと対になる競技方法が「マッチプレー」です。マッチプレーでは、各ホールごとに勝敗を決め、勝利したホール数で最終的な勝敗が決定します。かつては、この方式だけで競技が行われていたこともありました。


 
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